明日の世界を拍動させる
-Beating Tomorrow-

ご挨拶

 2006年にiPS細胞が発見されて以来、幹細胞研究の分野は大きな発展を遂げています。このiPS細胞が社会で実用化され人を救うためには、その道中に乗り越えなければならない多くの壁があると考えています。
我々は多くの人々の期待に支えられながら、この10年の間に試行錯誤し、新たな発見や技術開発を進めてきました。
しかしこれらの研究を実用化させるためには、技術の有効性、生産性、安定性のバランスが必要と考えます。
これらの目標を持って、我々は社会経済への実用化に即した研究開発型ベンチャーを目指します。

 心臓は命に直結する臓器であり、様々な心疾患に対して、新たな治療薬や治療法が期待されています。
また、抗がん剤、抗菌薬、鎮痛薬などを代表とする薬剤は心臓への副作用(心毒性)により使用が制限されることがあり、心毒性を含む副作用評価にかかる費用と時間が問題になっております。

 iPS細胞の実用化が進めば、今までにない新薬や新しい治療法の開発が可能になることが今大きく期待されています。

「細胞」が世界を大きく変える時代が来ると、私たちは確信しています。

 そしてこの細胞技術の恩恵が、一部の人だけでなくすべての人々へ広まるよう、1歩1歩進んで参りたいと思います。

News
2017.08.10    会社設立一周年を迎えました。皆様のご愛顧、誠にありがとうございます。

2017.08.10    ラボを京都大学医薬系総合研究棟に移転させて頂きました。

2017.05.26    弊社技術顧問の南一成が、近畿化学協会第69回化学技術賞を受賞させて頂きました。

2017.05.19    THE INDEPENDENTS CLUB主催イベント「京都インデペンデンツクラブ」に牧田社長が登壇いたしました。

2017.05.09        ヒトiPS細胞応用安全性評価コンソーシアムに参加しました。

2017.04.03    Beyond Next Ventures株式会社他から第三者割当増資を実施いたしました。

2017.03.03            株式会社リバネス定期刊行誌の表紙を飾らせていただきました。インタビュー記事が掲載されました。

2017.03.02.   株式会社リバネス主催第6回超異分野学会に弊社技術顧問の南が登壇しました。

2017.02.22.   新日本有限責任監査法人主催 「HUB 全国ベンチャー企業 Meet Up in 2017」のピッチコンテストに登壇し、最優秀賞を受賞させて頂きました。

2017.02.03.   三菱UFJ技術育成財団 平成28年度第2回研究開発助成金交付先として採択されました。

2017.01.13.   国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 「起業家候補(スタートアップイノベーター)募集(研究開発型ベンチャー支援事業の実施)」の実施者として採択されました。

2016.12.15.   生産開発科学研究所(京都市左京区)にラボを立ち上げました。

2016.12.08.   川崎ライフイノベーションセンターにて「第2回再生・細胞医療産業化促進セミナー」に弊社技術顧問南一成が登壇しました。

2016.12.07.   みずほ証券株式会社、有限責任あずさ監査法人主催「Innovation Field 2016」に登壇させていただきました。

2016.11.30.   日本ユニシス株式会社主催「BITS in 関西」に出展させていただきました。

2016.11.17   京都大学との特許ライセンス契約を締結いたしました。

2016.11.02.   京都市ライフイノベーション創出支援センター主催「平成28年度 第1回 京都市ライフイノベーション創出支援センターシンポジウム」に弊社技術顧問南一成が登壇しました。

2016.09.17   株式会社リバネス主催 「TECHPLANTER 第3回バイオテックグランプリ」にて、最優秀賞・日本ユニシス賞・ロート賞を受賞いたしました。

2016.08.10   会社設立
事業概要/技術内容
 iPS細胞から、新規化合物を用いたプロテインフリー分化誘導法により安定・低コストかつ高い成熟度で心筋細胞に分化誘導します。
 その細胞をいくつかの新たな創薬ツールに加工し、大学研究室や製薬企業に代表されるユーザーの皆様へ、細胞生存率の高い新規の凍結保存法を用いて安定供給します。

iPS細胞由来心筋細胞

弊社の心筋細胞は、プロテインフリー分化誘導法を用いて作製するため、高価なタンパク質を必要とせず、心筋分化培養液について大きなコストダウンが見込めます。
 また、比較的成熟した心筋細胞を作製することに成功しており、独自の三次元大量培養技術により性質の安定した心筋細胞を生産することが可能です。

心筋凍結技術、解析技術

 独自の凍結方法を用いて、解凍後の心筋細胞の生存率を上昇させる技術を保有しております。この技術により、凍結解凍後も心筋の電気的機能を保存することが可能です。
 またこの心筋細胞の画像解析アルゴリズムを開発しており、長期間にわたり高精度で簡便に心筋細胞の挙動を解析することができます。

スクリーニング用心筋組織

 独自の方法で加工した心筋組織をマルチウェルプレートに作製します。
 この技術と独自の凍結・解析技術を組み合わせることで、様々な薬剤応答を長期にわたって安定的に評価可能になると期待されております。

メンバー
牧田 直大
代表取締役
最高経営責任者(CEO)
末田 伸一
取締役
最高技術責任者(CTO)
南 一成
技術顧問
会社概要
会社名 株式会社マイオリッジ
代表取締役 牧田 直大
設立年月 2016年8月
メールアドレス info@myoridge.co.jp
会社住所
〒606-8304 京都府京都市左京区吉田下阿達町46−29 京都大学 医薬系総合研究棟305号室
電話番号 075-746-7868
設立年月 2016年8月
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