Myoridge

事業・技術内容Technology

高い成熟度・高純度の心筋細胞

ヒトに近い遺伝子発現レベル

マイオリッジの心筋細胞はQT延長に重要な、電位依存性K+チャネルであるHERGとKCNQ1の発現量が安定して高く、実際の心臓における発現レベルに近くなっており、また静止膜電位の深さに関係するKir2.1の発現量も安定して高いことが分かります。

■プロテインフリー心筋細胞の心筋マーカー発見・機能解析

遺伝子発現解析

バッチクランプ解析

筋繊維サルコメア構造の発達

マイオリッジの心筋細胞は浮遊培養系を採用していることにより、筋繊維が非常に発達しており、80%以上が明瞭なパターンを持つ発達した筋サルコメア構造となっています。

■筋繊維サルコメア構造の発達

ミトコンドリアの量

マイオリッジの心筋細胞は一般的なiPS細胞由来の心筋細胞に比べて、ミトコンドリアの量が多くなっています。

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高い心筋純度

マイオリッジの心筋細胞はは心筋純度が安定して90%以上と高く、未分化のiPS細胞も混じっていません。

■心筋純度と残存する未分化iPS細胞率

安心かつ高い純度

■未分化マーカーOct-4の発現解析(FACS)

cTnT陽性心筋細胞の割合が高くなっております。(90-98%)

未分化細胞(Oct4+)の割合は非常に低く(<0.01%)、
がん化リスクは低いと考えられます。

細胞サブタイプ解析(FACS)

主に心室筋細胞となっています。(90%)