Myoridge

マイオリッジについてAbout Myoridge

ご挨拶

明日の世界を拍動させる-Beating Tomorrow-

2006年にiPS細胞が発見されて以来、幹細胞研究の分野は更なる大きな発展を遂げています。このiPS細胞が社会で実用化され人を救うためには、その道中に乗り越えなければならない多くの壁があると考えています。

一方、抗がん剤、抗菌薬、鎮痛薬などを代表とする薬剤は心臓への副作用(心毒性)により使用が制限されることがあり、心毒性を含む副作用評価にかかる費用と時間が問題になっております。

iPS細胞の実用化が進めば、今までにない新薬や新しい治療法の開発が可能になることが大きく期待されています。また、iPS細胞だけでなく、間葉系幹細胞やリンパ球等、近年は多くの細胞を用いた製品開発が盛んに行われており、これまで治療が困難であった患者様のもとに届き始めています。

                 

「細胞」が世界を大きく変える時代が来ると、私たちは確信しています。

OUR MISSION私達の任務

バイオを中心としたあらゆる工学を用いて、再生医療、創薬技術の
新たなブレークスルーおよびインフラ技術を世の中に送り出す

  •    ” すべての細胞の夢はふたつの細胞になることだ ” フランソワ・ジャコブ

    私たちが培養しているiPS細胞は1週間で100倍に増えます。もし何の制限もなく3ヵ月半増殖させることができれば、地球約100個分の臓器の細胞を作製することができる計算になります。

    しかし、現実には培地コストの問題、培養スペースの問題、複数の細胞を生体内の臓器と同じように構造化できないといった問題に、世界中の細胞製品開発企業が直面しています。

    これら世界共通の問題に向き合って、私たちはこれまで、プロテインフリー培地によるiPS細胞由来心筋細胞の作製、装置メーカー様や培養基材・化学品メーカー様との共同を含めた製造プロセス開発等、細胞培養に必要なインフラ技術の開発と社会実装に取り組んできました。

    今までの経験を活かし、更にバイオを中心としたあらゆる工学を取り入れることで、各種細胞にとって最適な培地、最適な培養基材、最適な製造プロセスを、私たちは追及していきます。

    細胞にとって居心地の良い環境を整え、増殖を妨げる要因を一つずつ取り除いてあげることが、細胞技術の恩恵を一部の人だけでなくすべての人々が享受できる社会を実現させるカギであると考えています。

    街の発展のためには道路や橋といったインフラ技術が必要です。再生医療、細胞創薬を含むバイオの世界でもそれは例外ではありません。

    私たちが世の中に送り出した新たなブレークスルーとインフラ技術が、企業や国境を越えて、再生医療産業、創薬技術の発展に大きく貢献できるよう、一歩一歩事業を進めて参ります。

MEMBERメンバー

  • 代表取締役社長CEO牧田 直大
  • 取締役CTO南 一成
  • 執行役員CMO鈴木 健夫
石田 賢太郎
主任研究員
盛島 真由
社外取締役 Beyond Next Ventures株式会社
木立 宜弘
社外監査役 株式会社ボイズクラフト 代表取締役