オリジナル培地
製品一覧
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Ex-All in One
間葉系幹細胞、線維芽細胞、CHO細胞、株化T細胞、ハイブリドーマB細胞等、様々な細胞において安定した増殖能を示す無血清培地です。
製品コード ME-01A00112X
ME-01A00152X
保存区分 基礎培地:-20℃
サプリメント:-20℃容量 本体:
100mL x 1本
サプリメント:
4mL x 1本本体:
500mL x 1本
サプリメント:
4mL x 5本価格 お問い合わせ
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SDS
ダウンロード製品情報
ダウンロード製品コード 保存区分 容量 価格 SDSダウンロード 製品情報
ダウンロードME-01A00112X
基礎培地:-20℃
サプリメント:-20℃基礎培地:100mL x 1本
サプリメント:4mL x 1本お問い合わせ
ME-01A00152X
基礎培地:500mL x 1本
サプリメント:4mL x 5本お問い合わせ
Ex-All in Oneは、受注生産となりますので、納期・費用はお問い合わせください。
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Ex-MSC Medium-2
ヒト間葉系幹細胞に安定的な増殖能を示す無血清培地です。高い増殖性、高い表面マーカー及び良好な細胞形態を維持できる培地であり、再生医療等研究に使用可能です。再生医療ベンチャーが開発を目指すMSC治療製品の培地最適化でのベース培地としての実績もあります。
製品コード ME-09B00212
ME-09B00252
保存区分 基礎培地:-20℃
サプリメント:-20℃容量 本体:
100mL x 1本
サプリメント:
4mL x 1本本体:
500mL x 1本
サプリメント:
4mL x 5本価格 9,800円
38,800円
SDS
ダウンロード基礎培地サプリメント製品情報
ダウンロード製品コード 保存区分 容量 価格 SDSダウンロード 製品情報
ダウンロードME-09B00212
基礎培地:-20℃
サプリメント:-20℃基礎培地:100mL x 1本
サプリメント:4mL x 1本9,800円
ME-09B00252
基礎培地:500mL x 1本
サプリメント:4mL x 5本38,800円
*価格は、2023年8月24日現在の価格で、予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。本体価格のみで消費税等は含まれておりません。
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Ex-MSC XF Medium
ヒト間葉系幹細胞に安定的な増殖能を示す無血清・ゼノフリー培地です。Ex-MSC XF Mediumは、当社販売のEx-MSC Medium-2(異種由来成分含有)同様に、高い増殖性、高い表面マーカー発現及び良好な細胞形態を維持できる培地であり、再生医療等研究に使用可能です。特に、継代数が限定されるプライマリー細胞の培養課題を大幅に改善ができます。
製品コード ME-09H00152
保存区分 基礎培地:-20℃
サプリメント:-20℃容量 基礎培地:500mL
サプリメント:20mL x 1価格 58,000円
SDS
ダウンロード製品情報
ダウンロード製品コード 保存区分 容量 価格 SDSダウンロード 製品情報
ダウンロードME-09H00152
基礎培地:-20℃
サプリメント:-20℃基礎培地:500mL
サプリメント:20mL x 158,000円
*価格は、2023年10月10日現在の価格で、予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。本体価格のみで消費税等は含まれておりません。
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Ex-iPS Cell Medium
人工多能性幹細胞(iPSC)に安定的な増殖能を示すゼノフリー・無血清培地です。他社培地と比較して高い機能性を示します。更に、細胞株によっては接着因子のコーティング無しでも培養が可能であり、コーティングの手間やコスト削減が可能です。
製品コード ME-09J00152
保存区分 基礎培地:-20℃
サプリメント:-20℃容量 基礎培地:500mL
サプリメント:20mL x 1価格 35,000円
SDS
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ダウンロード製品コード 保存区分 容量 価格 SDSダウンロード 製品情報
ダウンロードME-09J00152
基礎培地:-20℃
サプリメント:-20℃基礎培地:500mL
サプリメント:20mL x 135,000円
*価格は、2024年1月29日現在の価格で、予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。本体価格のみで消費税等は含まれておりません。
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T cell用培地
ヒトT細胞用無血清培地です。血清培地と同等の増殖性を示し、培養後の高い生存率を維持します(平均80%以上)。また、培地組成違いにより培養後のT細胞のフェノタイプをコントロールできる培地です(ex: CD4/CD8比制御、幼若化維持、エフェクター機能付与)。ご希望のフェノタイプをご指定いただき、お試しいただけます。
試用のご対象者
• CAR-Tのパイプラインやシーズを有するアカデミア及び企業
• 既存のCAR-Tの改良を目指す研究機関
• 論文用のデータ取得のために当培地にご興味いただける研究者
試用の流れ
ヒアリング(目的、マイルストーン)⇒ MTA締結⇒ 培地提供⇒データ共有⇒今後のご相談